seidouryu-himitsukichi
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同人誌計画
製作秘話1
ある日の深夜のチャットにて。
青銅竜
白夜
白文字斜体は注釈
オイッス。
ウゥイース
こんなかんじにしてみました
(と言って、このHPのリンクを貼る。)
やっちゃた・・・・・・・・・
なんだよそれ!もっとほかにこうコメントないのかよ!(爆
本気と書いて本気と読ます。 本気で?
(彼のFEPは「まじ」と打って「本気」と変換されるのか?)
ええ、私にはもう後がありません。
一度、やろうとして、コカして1年たってますから(涙
なんでコカしたんだっけ?
仕事が忙しくて…
ってか これから冬に向けてなんてそれこそ「生きろ。」ダゼヨ?w
そのへんの言い訳はTOPにあります(爆
そして、今は仕事を変えて、時間があります。
あれ? あの工場の仕事からかわったん?
いや、工場の仕事ですが、エプロン本当初企画時は、工事やってましたで。
ああ、「工」繋がりか。なるほど、うまいね。
いや、そこはうまくないから別に!!!
ってか、掲示板で2004年言ってるあたりがアリエナイ!w
(余計なお世話です。)
今は、残業はあっても月に片手で数えるぐらいですから。
んでも、こりゃまたニッチな本だなー(笑
●●●●さんところでやってもらえんか? コレw
もっとニッチな本作っておいて何いうか!!!!!!!!!!!
いやいや、それはそれ、これはこれだよww
ひとにやってもらったのではダメなんです。
なるほどねw
だってほら。
今回コミケ行ったじゃないですか。
なんかね。知り合いがみんな机の内側で、外側には知ってる人いないんですよ!!(爆)
で、みんな、私のことをしらない。エプロンとか呼ぶ人がいないんです。
おだてられて登った木が…消えかけてるんです…
それは・・・・哀しいことなの・・・かッ!?
失って、初めて…気がつくんですね(微笑
ってか、エプロンってことだけど、もう少しスソノ広げるとかしないのかい? 前掛けとか、フンドシとか、エプロンカテゴライズに属するようなものすべてを複合しちゃうとか
…
複合?
まあ、あれだ。
チラリズム。だ。
まぁまてアナタそれ罠でしょそれ、辰丸に仕掛けたのと同じタイプの!!!
(彼は、辰丸に白夜色に染まったミゲロさんの本を作らせてしまいました。表に立たずに裏から彼を操作して。)
・・・・・(チッ)
ダメです、今、申し込み用紙に思いっきりエプロンと竜って書いちゃいましたから。ペンで!!サークルカットも!!
(コミケの申し込み締め切り前夜です。)
(先をうたれたか・・・)
明日は夜勤なんで、朝イチで郵便局言ってお布施払ってそのままポストinですw
…あぶなくランシーンまみれになるところだった…
窓口は多いほうが、よりたくさんの人に手にとってもらえるのにー
ランシーンなら、あえてエプロン着せずにというか何も着せないで描くタイプです。
しかし、ミゲロ本150冊ですら昼過ぎに消えるとなると、いったい何冊つくればいいやら
しかし、マーケティングとか、ニーズのリサーチはしたん?
具体的にはしてないが。
100とか150っていったら、某どらごが、前回企画時に「絶対少ない」とおっしゃったんだよな…
エロ系なら速攻はけるとは思うけど・・・・
そこがエプロンの真骨頂で
⌒/ヽ-、___
/ _/____/
. _, ,_ ∩
( `Д´)/ <MA JI KA YO!
⊂ ノ
(つ ノ
(ノ
___/(___
/ (____/
⌒/ヽ-、___
/ _/____/
なんか長いと思ったらそれかよまだ言う前から!!!
表紙とか、かつてのエ口本と同じ手を…
(エ口本…彼のかかわった卑劣なテロ作品。表紙はギリギリなエロで中身は電波なギャグな本。ちなみに「えぐち」と読む。)
あとは…某大御所とか巻き込んで、くっくっく、他人の褌、いやエプロンで相撲をとるのさッはァーーーー!!
(ネタです。そんなやましい心はほとんどありません)
まあ、ありえない人にありえないように描いてもらえたらイイヨネー
ありえないってだれだべ。
白夜か。
それはないなw 萌え画は描かないからというか描けないから!!(おおいばり)
つまり、ありえないというわけだ。
うってつけだな
_, ,_ ∩))
( ゚A゚)彡 パーン!
((⊂彡☆∩ _, ,_
⊂(⌒⌒(;`Д´)
`ヽ_つ ⊂ノ
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) 無理ダァァァァァ !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
(AA好きだな…)
ふふふ、まぁいいです…しかし、センセにも1枚かんでもらいましょうか?
noといえば…しかたありません…古い仲ですから…
私の良く知るセンセの弱い部分をえぐって差し上げましょう…
(彼にメッセージを送った真の目的。)
やっぱりネゴシエートしにきたかッ!!!(爆
くそっ、人質は充分ってことか・・・・ッ
まぁ、ありえないというか。
牙竜はすでに確保だったり。というか原稿がすでにあったり
おいおいおいおいwwwww
コカしたときに、他の執筆者の原稿は他の本で使ってもらっちゃったけど、牙竜だけはkeepさ!!
1年間。
つまり、1年寝かした原稿を使用するのです。
たぶん新しいイジメだねこれ。
(私は自分の描いた1年前の絵を見ると穴を掘って埋まりたくなります。)
まあ牙竜本人はいたって忘れてると思うからいいんぢゃない?w
むしろ「まだー?」と聞かれます。
やつはおそらくニュータイプ。
なるほどwww
とりあえず、この会話を少し編集の上、製作秘話としてHPに収録。
(この後少しもめるがHTML変換開始)
さぁ、これで、協力な助っ人をゲットです。白夜氏はいままで数々の同人誌をプロデュースし、成功させてきました。
正統派から色物まで。
自分で本を作る、と言っておきながらこれです、ええ。
他力本願ですか?いいえ。すすんで協力してくれる便利な優れた友人を持っていることも、実力のひとつでしょう。
そういうことにします。
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